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2006年01月14日

◆ドラマ「第5共和国」参考書籍

ドラマ「第5共和国」(10.26から12.12事件まで)を見るに当たって、
参考になる日本語の書籍を紹介。




「別冊宝島89・軍部!」(趙甲濟著・黄民基訳/JICC出版局)
「軍部!語られざる韓国の暗部」(趙甲濟著・黄民基訳/宝島社)


10.26から12.12、光州事件に至るまでの、激動の時期を
一気に読み解ける本。「別冊宝島」の雑誌版と、後に出版された書籍版が
あるが、内容は順番が入れ替わってるぐらいで、ほぼ同じ。
オススメは写真資料が豊富な雑誌版の方。


「極秘韓国軍 上・下」(金在洪著・韓桂玉、金淳鎬訳/光人社)

この本の特徴は、日本語訳としては非常に珍しい完訳版である事。
12.12事件やハナフェを構成する人物関係について詳しい。
また、朴正煕政権の内幕についても記されている。誤植が多い事を除けば、
著者の主観があまり盛り込まれていないという点でも、安心して読める内容。


「被告人閣下 全斗煥・盧泰愚裁判傍聴記」
(厳相益著・金重明訳/文芸春秋)


YS政権時代のパフォーマンスとも言われた、二人の大統領経験者が
裁かれた12.12事件や贈収賄事件の法廷劇。
12.12事件に関わった人物たちの人間性が垣間見える興味深い本。
メジャー出版社なので、他の本と比べれば入手し易いかも。


「韓国を震撼させた十一日間」(趙甲濟著・黄珉基訳/JICC出版局)

日本語訳された書籍の中で、最も詳しく釜馬事態と
10.26事件について書かれた本。


「射殺―朴大統領の死」(柴田穂著/サンケイ出版)

著者の極端な主観的意見は置いとくとして、10.26事件から
間もない頃に出版されたものとしては、最も早く、最も詳しく
当時の情勢について記されている貴重な本。




↓オマケ。書名に騙される本(笑)。


「国家安全企画部 韓国現代史の影の権力!」
(趙甲濟著・黄民基、皇甫允訳/JICC出版局)


書名を信じると、全斗煥政権時代の安企部について書かれている
のだろうと思ってしまうが、内容のほとんどは、軍事政権時代の
対米関係について。
駐韓米軍やCIA、第6代中央情報部長・李厚洛について
知りたい方にはオススメ。



上記の大部分は、残念ながら入手困難。
韓国専門書店や古本屋を探し回るしかないようだ。
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